消えていく記憶を少しでも残すためのスペース

”旬”を残し、留めるためのスペース

なにかを与えられる人間に。

昨日は1日、会いたかった人に会えた1日でした。

 

昼に合ったのは高校来の友人。

自分の目標のひとつ、「旧来の友達とビジネスする」。

今自分が関わっている分野と親和性がありそうだったので、話を聞きに行きました。

自分はテクノロジーに疎くはないほうだという感覚は持っていたのですが、

現在のデータを獲得の技術は本当にすごい。

情報仕入れていかないとあっという間に置いていかれます。マジで。比喩でなく。

いつまでも新しいことには貪欲で居ないとダメだと痛感しました。

 

夜は大学時代、ダンス繋がりで出会った友人。

ただの飲みだったのだけど、何故か毎回ゲストが。

一緒に仕事しているというゲーム関連会社の社長。

毎回どんどんと人脈を広げている。

何をしてるのか全然分からないが、すごい速度で変わっていく。

 

 

 

 

どちらも大切な友人。

時間を作ってくれて、事業のことやら、プライベートな事やら、的確な話をズバズバ突いてもらって。

やはり発信することの重要さと、その為にやらなきゃいけない事が山積だと。

 

まずデータとは何か?

 

技術に飛びついて何に使うか目が行きがちだけど、それを使ってなにを得るのか?

それはその技術じゃないと得られないのか?

自分の仕事を何となくでやってきた部分を、もう少しきちんと深堀して整理することから始めよう。

 

何のために人と会うのか?

頑固な自分の凝り固まった考えに、より広い視野をもつため。

何のためにコネを作るのか?

浮かんだアイデアを形にできる仲間をつくるため。

全部が全部じゃないけど、人と会う時にきちんとこうした目的意識をもって。

 

そして広がりを大事に。

横を意識して。